掲載する数字には、すべて出典URLと確認日を付けています掲載型番 5,229出典URL 1,411件(買取6社)最終更新 2026-09-08毎日、業者の新着実績を確認
発電機・溶接機

発電機・溶接機の買取相場の見方

エンジン発電機・溶接機は、電動工具の中でも一台あたりの買取金額が大きいカテゴリです。屋外現場や災害備蓄の需要とも重なります。このサイトが確認できているデータは、主にマキタ・新ダイワのエンジン発電機です。価格は数万円台から20万円台まで分布しています。型番のクラス数字の読み方と、価格差が生まれる要因を並べました。

マキタの型番体系

マキタの発電機は、「EG」に続く数字が出力を示す型番が中心です。末尾の「IS」「I」は、インバータ機であることを表します。

型番 買取相場レンジ
EG1600IS 30,000〜68,000円
G250IS 50,000円
EG2500I 38,000円
EG0900IS 24,000円

出典はエコツールツールオフです。2026-08-08時点の公開情報を転記しました。各行の詳細な出典URLは、各型番ページに載せています。

新ダイワの型番体系:EGWシリーズのクラス数字の読み方

新ダイワは、「EGW」に続く数字が出力クラスを表す型番が中心です。このサイトのデータでも、数字が大きいほど価格帯が上がる傾向がはっきり出ています。

型番 買取相場レンジ
EGW190M-IRC 120,000〜200,000円
EGW190M 200,000円
EGW190M-IST 125,000〜160,000円
EGW190M-I 90,000〜110,000円
EGW160M-I 82,000〜175,000円
EGW2800MI 71,000〜100,000円
EGW181MS 50,000〜57,000円
EGW150MD 72,000円
EGW150MS 44,000〜80,000円
EGW151MS 35,000〜38,000円

出典はエコツールツールオフです。2026-08-08時点で確認しました。

クラス数字は「EGW150」「EGW160」「EGW181」「EGW190」と並びます。数字が大きくなるほど、価格帯の上限も上がっています。ほかにも次の型番のデータを確認しています。

価格を動かす要因は「未使用品」タグ

同じEGW190クラスでも、上限には差があります。EGW190M-IRCの上限は200,000円です。EGW190M-ISTの上限は160,000円でした。このサイトが集計した出典データを見ると、上限側の実績には「未使用品」という注記が付いていることが多いです。同じクラスでも、中古品の実績はそれより低くなっています。エンジン式は「かかるかどうか」が査定の前提のため、未使用に近い個体ほど高値で評価されます。これは他の電動工具カテゴリとも共通する傾向です。

始動確認と燃料・オイルの管理が査定を左右する

型番とクラスだけで金額は決まりません。発電機・溶接機のカテゴリページでまとめているとおり、エンジンが始動するかどうかも査定に効きます。燃料とオイルの管理状態も同じです。長期保管なら、燃料を抜いてあるかを見られます。溶接機は、溶接ケーブルとホルダ、アースクリップが揃っているかも確認されます。同じエンジン・重量物の帯にあるエアコンプレッサの型番と相場は、釘打機・エアコンプレッサの買取相場の見方に並べました。本体が重く、搬出しにくいカテゴリです。査定方法の選び方は出張・宅配・持込買取の違いと選び方で整理しています。複数台をまとめて手放す場合の考え方は、職人の買い替え・廃業時の工具整理の段取りにあります。

※ この記事で紹介した価格は、各業者が公開している情報を出典つきで転記したものです。実際の査定額は、この金額どおりにはなりません。工具の使用状態・付属品・時期・依頼する業者によって変わります。

よくある質問

Q. 型番の数字が大きいほど必ず高く売れますか?

このサイトのデータでは、クラス数字が大きい型番ほど価格帯の上限が上がっています。ただし実際の査定額は、型番だけでは決まりません。個体のコンディションによっても大きく変わります。効くのは始動確認、稼働時間、未使用品かどうかです。型番は相場帯を絞り込む手がかりにすぎません。

Q. 長期間保管していた発電機でも査定してもらえますか?

査定自体は可能な場合が多いです。ただし長期保管で燃料を抜かずに置かれた個体は、キャブレターが詰まって始動しないことがあります。始動できるかどうかを事前に確認します。そのうえで、状態をそのまま業者に伝えてください。

あわせて読みたい