電動工具の買取カテゴリ
インパクトドライバーの買取相場と業者選び

インパクトドライバーは、電動工具の中でも中古の流通量がいちばん多いカテゴリです。買取価格は「本体の型番(世代)」と「バッテリー・充電器・ケースが揃っているか」の2点でほぼ決まります。マキタの TD173DRGX のように末尾の記号までが型番で、DRGX(6.0Ahバッテリー2個+充電器+ケース)と Z(本体のみ)では、同じ TD173 でも別の商品として扱われます。査定に出す前に、本体に貼られたラベルの型番を末尾まで正確に控えておくのが、いちばん確実な準備です。
インパクトドライバーの買取相場の見方と、高く売る順番
2026年11月時点の見方
相場の見方
インパクトドライバーの買取額は、品名ではなく型番の行で読みます。 見る場所は、手元の一台と同じ型番の行です。その行の幅が、査定前の目安になります。
幅の下側は使用感のある中古、上側は未使用に近い状態やセットの値であることが多く、どこに入るかは状態と付属品で決まります。
公開価格表は変わるため、申し込み前に出典で現在の価格を確認できます。
高く売る順
売る前の確認は次の順です。
- 1本体ラベルの型番を末尾の記号まで正確に(例: 173 か 172 か、DRGX か Z か)。
- 2バッテリーの本数、容量(Ah)と、充電器、ケースが揃っているか。
- 3バッテリーが充電できるか、満充電から実作業で持つか。
- 4アンビル(先端の四角い軸)のガタつき、チャックの保持力。
- 5性質の違う売り先を2つ以上当たり、金額と条件を並べて比べること。
- 6提示額が相場表の幅から大きく外れる時は、理由を尋ねてから決めること。型番の読み違いや付属品の数え違いが原因のこともあります。
業者の比べ方
金額のほかに見る点は、査定額の根拠を説明してくれるか、送料と手数料とキャンセル料を誰が持つか、出張、宅配、持込のどれに対応しているか、古物商許可を表示しているかです。
業者の選び方は 買取業者の選び方 にまとめています。