電動工具の買取カテゴリ
ドリル・振動ドリルの買取相場と業者選び

ドリルドライバー・振動ドリルは、インパクトドライバーとセットで持たれることが多く、まとめて手放されるケースが目立つカテゴリです。査定では、キーレスチャックの振れ(ビットを咥えたときのブレ)と、クラッチ(トルク調整リング)が全段きちんと効くかが見られます。振動ドリルはコンクリート打ちで負荷がかかっている個体が多いため、使用時間の目安を伝えられると話が早くなります。
ドリル・振動ドリルの買取相場の見方と、高く売る順番
2026年11月時点の見方
相場の見方
ドリル・振動ドリルの買取額は、品名ではなく型番の行で読みます。 見る場所は、手元の一台と同じ型番の行です。その行の幅が、査定前の目安になります。
幅の下側は使用感のある中古、上側は未使用に近い状態やセットの値であることが多く、どこに入るかは状態と付属品で決まります。
公開価格表は変わるため、申し込み前に出典で現在の価格を確認できます。
高く売る順
売る前の確認は次の順です。
- 1キーレスチャックの振れ・保持力(ビットが空回りしないか)。
- 2クラッチ(トルク調整)の各段が効くか、高低速の切替が渋くないか。
- 3振動モードの切替が固着していないか。
- 4バッテリー、充電器、ケース、サイドハンドルなど付属品の有無。
- 5性質の違う売り先を2つ以上当たり、金額と条件を並べて比べること。
- 6提示額が相場表の幅から大きく外れる時は、理由を尋ねてから決めること。型番の読み違いや付属品の数え違いが原因のこともあります。
業者の比べ方
金額のほかに見る点は、査定額の根拠を説明してくれるか、送料と手数料とキャンセル料を誰が持つか、出張、宅配、持込のどれに対応しているか、古物商許可を表示しているかです。
業者の選び方は 買取業者の選び方 にまとめています。