掲載する数字には、すべて出典URLと確認日を付けています掲載型番 5,229出典URL 1,411件(買取6社)最終更新 2026-09-08毎日、業者の新着実績を確認
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電動工具の型番はどこに書いてある?銘板の見方

買取相場を調べたくても、自分の工具の型番が見つからないことがあります。型番は「銘板」と呼ばれるシールや刻印プレートに書かれています。ここでは銘板の探し方と、文字が読めないときの手立てをまとめました。

銘板とは何か

銘板は、型番・定格電圧・電流・製造年などを記したシールや刻印プレートです。日本国内で売られる電動工具には、電気用品安全法にもとづくPSEマークも表示されています。型番の記載箇所に、この安全表示が一緒に印字されている機種も珍しくありません。銘板は工具の"戸籍"にあたるもので、査定額を左右する型番情報の、いちばんの拠り所になります。

一般的な貼付位置

銘板の位置は、メーカーや機種によって違います。充電式の工具では、モーターハウジング(本体の胴の部分)の側面が多く見られます。バッテリーを差し込む接点の付近に貼られている機種もあります。コード式(100V)の工具では、同じ場所にあるとは限りません。電源コードの付け根やハンドルの下部を先に見てください。

ハンマドリルやグラインダーのように、本体が大きい工具もあります。シールが複数の面に分かれて貼られている機種も少なくありません。1か所で見つからないときは、本体を一周させて確認してみてください。

丸ノコやレーザー墨出し器では、銘板が本体の内側や底面にある機種もあります。無理に分解して探すのはおすすめできません。分解は故障や査定額の減額につながるおそれがあるからです。外から見つからないときは、次に挙げる取扱説明書などの手がかりを先に当たってください。

バッテリー・充電器にも型番がある

バッテリーパックや充電器にも、それぞれ独自の型番(型式)があります。セット内容で査定額が大きく変わることは、バッテリー・充電器は本体と一緒に売るべきかで整理しました。控えるのは本体の型番だけでは足りません。バッテリー側と充電器側の型番もあわせて控えておくと、査定のやり取りが早く進みます。

型番と製造番号(シリアル番号)は別物

銘板には、1台ごとに異なる製造番号(シリアル番号)が併記されていることがあります。型番は「どのモデルか」を表す共通の記号です。製造番号のほうは「その1台」を識別する番号です。買取相場を調べるときに使うのは型番のほうで、製造番号は使いません。

製造番号は、査定の申込時の本人確認や、盗難品でないかの確認に使われることがあります。控えるときに2つを混同すると、手続きが止まりかねません。どちらがどちらかを見分けてから書き写してください。

型番は末尾の記号まで正確に控える

型番を控えるときは、途中で切らずに末尾の記号まで書き写します。たとえばマキタのTD173DRGXでは、末尾の「DRGX」がバッテリー・充電器・ケースの揃ったフルセットを表します。これを省いて「TD173」とだけ控えると、本体のみを表すTD173DZなど、別の型番と見分けがつきません。

HiKOKIのように、括弧書きでセットコードを併記するメーカーもあります。括弧の中身まで書き写さないと、相場調べは正確になりません。

型番が読み取れない場合の対処法

長く使った工具は、銘板の文字が摩耗やペンキの付着で読めなくなることがあります。その場合でも、型番をあきらめる必要はありません。次の方法で確認できることがあります。

  • 購入時の取扱説明書・保証書に記載された型番
  • 製品の外箱(パッケージ)に貼られた型番シール
  • バッテリー・充電器側の型番から、対応する本体シリーズを推測する
  • メーカーの製品登録・サポートページで、購入時期やシリーズから型番を絞り込む

判読できた範囲の型番でも、型番検索で近い型番の相場レンジを目安に確認できます。ただし本体のみとセット品では、該当する型番自体が同じではありません。正確な型番がわかるまでは、目安として扱ってください。

型番がわかったら、相場を調べる手順

型番を控えられたら、次は型番検索で相場レンジを確認します。各カテゴリページからも同じレンジをたどれます。カテゴリごとの型番の読み方は、記事を分けて整理しました。

インパクトドライバーの読み方はインパクトドライバー買取相場の見方にあります。丸ノコの型番は丸ノコ・切断機の買取相場の見方で扱っています。ハンマドリルはハンマドリル・ハツリ機の買取相場の見方にまとめました。レーザー墨出し器や測定器は、銘板が底面や電池ボックス内にある機種が多く見られます。型番ごとの相場はレーザー墨出し器・測定器の買取相場の見方で扱っています。

※ この記事は電動工具の型番確認方法についての一般的な情報を整理したものです。銘板の位置や表記は、メーカーと機種によって同じではありません。実際の確認は本体の取扱説明書もあわせてご参照ください。

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よくある質問

Q. 銘板のシールが完全に剥がれてしまった場合、型番を調べる方法はありますか?

購入時の保証書やレシート、外箱のほか、家電量販店やメーカーの購入履歴、製品登録情報からも型番がわかることがあります。バッテリーや充電器側の型番から、本体シリーズを絞り込める場合もあります。

Q. 型番の一部の文字が読み取れない場合、どこまで絞り込めば相場を確認できますか?

判読できた範囲の型番で型番検索を試すと、近い型番の実績が表示されることがあります。ただし末尾の記号が違うと、価格帯は同じになりません。正確な型番がわかるまでは、参考程度に留めてください。

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